動画で滝巡り

那智の滝

那智の滝

和歌山県熊野那智大社の別宮、飛瀧神社の御神体である那智の滝(なちのたき)。

高さ133m、幅は落ち口が13mで一段の滝としては最も落差のある滝です。

那智滝とは元々那智原始林一帯にある60余の滝のうち、瀧篭行の行場だった48の滝の総称でした。

そのためか那智大社の大滝は一の滝、那智の大滝ともいいます、また、落ち口に三つの切れ目があることから三筋の滝という呼び名もあります。

口伝でのみ伝えられていて失われていた那智四十八滝回峰行を再興したのが青岸渡寺です。

少し距離はありますが青岸渡寺の三重の塔がある場所から三重の塔と一緒に遠くそびえる那智の滝を見るのもとても絵になりますよ。

熊野は神武天皇ゆかりの地として古くから多くの伝説が残っており、熊野本宮大社には神武天皇に遣わされた八咫烏(やたがらす)が祀られています。

八咫烏は日本サッカー協会のシンボルマークに用いられていて、日本代表チームの紋章などにもなり、熊野には熱心なサポーターが参拝にくる姿も見られるとか。

那智の滝は2004年に紀伊山地の霊場と参詣道の構成物件の1つとして世界遺産に登録されました。

那智の滝の動画

動画は飛瀧神社から見た正面の那智の滝ですね。

一段で直下型の滝としては最大の落差であり、周囲の原生林と相まって素晴らしい景観です。

那智の滝の飛沫には延命長寿の霊験があると伝えられています。

立ち寄った際には是非滝壺近くまで行ってみては。

那智の滝の所在地

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名称
那智の滝
住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
交通アクセス
JR紀勢本線新宮行または、JR紀勢本線紀伊勝浦駅より熊野交通バス那智山行約28分、お瀧前バス停下車、徒歩約5分
車でのアクセス
国道42号線にて紀伊勝浦へ、紀伊勝浦よりお瀧前駐車場まで約20分

拝観料は大人300円、小人200円。

御滝前駐車場は500円ですが、土産屋が並ぶ坂を上った那智大社寄りにはもっと安かったり無料の駐車場もあるそうです。

どちらも参拝するのでしたら那智大社寄りで探してみるとといいかも。

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