動画で滝巡り

苗名滝

苗名滝

新潟県と長野県の県境にある関川上流にかかるのが苗名滝(なえなたき)です。

高さ55m、写真のように水量が少ない時は滝が4連に連なった美しい滝ですが、水量が増すと1本の迫力のある雄大な滝という顔を持っています。

柱状節理の断層と相まった景色が美しく、秋の紅葉、冬の雪景色、水量が豊富で大瀑布へと変わる春などそれぞれの季節ごとに素晴らしい顔を見せてくれ名勝です。

苗名滝付近は1995年に100年に1度と言われるほどの大洪水が起こり、滝へと通じる遊歩道なども大被害を受けました。

その後しばらくは気軽に苗名滝を見る事は出来ませんでしたが、2002年、ようやく遊歩道の復旧が終わり、水害前と同様に滝が見られるようになりました。

周囲は再び被害が起きないように砂防ダムが作られ、一から作り直された橋や遊歩道はとても立派です。

苗名滝の名の由来は勢が白雪や白雲のようで比類ないという所から、無井滝(ないたき)と名付けられ、そこから苗名滝となったという説や、下流の水田に水を供給する滝というところから苗名滝となったとも言われています。

苗名滝の動画

前半に映っているのが復旧後新しく作られた砂防ダムや遊歩道です。

紅葉が見え始め、滝はおとなしめですが良い時期ですね。

滝壺の虹が美しいです。

苗名滝の所在地


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名称
苗名滝
住所
新潟県妙高市杉野沢
交通アクセス
JR信越本線「妙高高原駅」から「杉野沢行」のバス約25分「杉の沢上」下車、徒歩45分
車でのアクセス
上信越自動車道妙高高原ICから新潟県道39号を笹ヶ峰方面に4km、苗名滝入口で左折後2km。駐車場からは徒歩15分程

駐車場は無料です。

普通に苗名滝駐車場から遊歩道を通って滝を見に行く場合は軽装で問題ありません。

長野県側からも山道を通って見に行く場合は徒歩1時間程かかり、急坂な箇所もあるのでしっかりとした服装がお薦めです。

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